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調理接客ロボットソリューション
これまでQBITでは、カフェに始まりお酒、パスタ、ワッフルなど様々な調理ロボットを手がけてきました。そしてそれらのロボットの制御する「QBITサービスロボット開発基盤」を利用することで、ロボットが働くことはもちろん、画像認識でお客様の表情や立ち位置などを認識し声がけ(発話)を接客を行う楽しいロボットシステムを提供しています。
それらのノウハウをパッケージ化した製品などQBITの「調理接客ロボットソリューション」をご紹介いたします。

カフェパッケージ &robot cafe system
ロボットアーム、筐体等を、工場出荷から現地組立用の半完成品として提供するため、数時間でロボットカフェを設営できます。なお、「カフェ」と名付けておりますが、調理機器をエスプレッソマシンからビールサバーに変えれば、ビールの提供も可能。ロボットアームがオーダー受付からドリンク提供までを担います。
高速ドリンカーロボットパッケージ
6種類のグラスを扱うことができ、20本のカクテルベースとソーダディスペンサーの組み合わせで144種類のカクテルを高速で作成することができるロボットシステムです。
オーダーはタブレットオーダーで行い完成したらスタッフのウエアラブルウォッチへお知らせする機能と連動しています。
安価なアームロボットを採用することでパッケージ価格も非常に低コストを実現しています。


飲食向けロボットインテグレーション
パッケージ製品だけでなく、既存の環境へロボットシステムのみ導入することも可能です。レイアウトやデザインなどお客様のご要望に合ったロボットシステムを構築可能です。
さらに、アームロボットと搬送ロボットを連携させ調理から配膳まで全自動のシステムも構築可能です。
ぜひ、一度ご相談ください。
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