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多くのロボット実装実績があるだからこそ、ロボットフレンドリー環境に必要なハードウェア(治具や機構など)を自ら開発し、設計・制作することが可能です。以下では、これまで独自開発したハードウェアの一部を紹介します。

​ハードウェア開発技術

​トータル設計 完成システムで提供

QBITはロボティクスサービスプロバイダーです。単にロボット単体の導入ではなく、その周辺機器を含むすべてをご提供します。

ドリンカーロボット アームロボットソリューション

アームロボット用フェイス

QBITは人とロボットのコミュニケーションを大事にしています。なのでアームロボットですが敢えて"顔"​をつけて発話させることで親しみのあるロボットシステムをご提供しています。

ハウステンボス カフェロボット パッケージ

内装や外装のデザインもお任せください

​イベントや展示会、店舗やオフィスなど設置場所のイメージやロボットの活用イメージに合ったデザインをご提案できます。

JR東日本スタートアップ 大宮駅 パスタロボット

3Dプリンタを活用した周辺機器製作

周辺機器で製作の必要があるの場合は3Dプリンタを活用しています。今では安価で製作することができ使用場所によっては強度なども問題なく利用できるようになりました。

アームロボット ハンド 3Dプリンタ

触覚ハンド

「触覚ハンド」とは、軽くて柔らかく高精度な「e-Rubberセンサ」を用いた触覚付きロボットハンドです。従来難しかった、柔らかいものや異なるサイズのものも「触覚ハンド」なら容易に掴むことができ、QBITと豊田合成では、人手不足が深刻化している飲食やサービス業での触覚ハンド実用化に向け、コラボレーションを推し進めています。

ロボット ハンド 触覚ハンド 豊田合成
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