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Use Cases
QBIT Robotics
「ゼロ軒目ロボ酒場」の実証経験を元に、それをさらに進化させたドリンカーロボットも開発しております。
ゼロ軒目はプラカップを使用していましたが、進化版のどリッカーロボットでは、専用の回転式グラスラックを装備することで、通常お店で使用するようなガラスのタンブラーやワイングラスなどを利用することができます。
さらに、ワンショットディスペンサーで扱えるお酒の種類も20種類を大幅に増えております。




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Flow
ドリンカーロボット導入までの流れ

STEP 1
ヒアリング
お客様のご要望をお伺いいたします

STEP 2
調査
現地へ環境調査にお伺いいたします

STEP 3
設計
設備の設計を行います。

STEP 4
製造
システムの開発とロボットの調整を行います。

STEP 5
設置
現地へ設置工事を行います。

STEP 6
運用
ロボット運用開始
Past Cases
過去の導入事例

NEDOの採択を受け、令和2年度搬送ロボ事業実証を森トラスト様の神谷町トラストタワーで行いました。

SGホールディングスグループのオープンイノベーションプログラム「SG HOLDINGS HIKYAKU LABO 2022」に採択され、株式会社ワールドサプライ様により阪急うめだ本店にてバックヤードにおけるロボット搬送実験を行いました。

JR東日本スタートアッププログラム2019で採択され、宇都宮駅にてロボットパスタショップの展示を行いました。

宅配ボックストップメーカーのフルタイムシステム様と宅配ボックスから自動で荷物を取り出すパレットロボットと連携した搬送ロボットが宅配荷物を自動で搬送するシステムを開発しました。
GOODDESING2024を受賞いたしました。

養老の瀧グループの池袋一軒目酒場にて自動でお酒を作るロボットの実証実験を行いました。
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