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煩雑な状況をお見せしてちょっと恥ずかしいのですが、QBITはハードからソフトまで可能な限り自社で開発を行っております。
今回のプロジェクトもこのような実験設備を製造し、ソフトウェアの開発を行ってきました。
その後、本番用の設備を製造し調整していきます。

Use Cases
QBIT Robotics
今回の案件は「未来への切符」にキーワード から、そのコンセプトに沿った内容をご提案しました。川崎重工様のDuaro2やコミュニケーションロボット「Kebbi」の利用は決まっていましたので、鉄道模型を加えることで「未来への切符」がお客様に伝わるように構成を考えました。

Past Cases
過去の導入事例

NEDOの採択を受け、令和2年度搬送ロボ事業実証を森トラスト様の神谷町トラストタワーで行いました。

SGホールディングスグル ープのオープンイノベーションプログラム「SG HOLDINGS HIKYAKU LABO 2022」に採択され、株式会社ワールドサプライ様により阪急うめだ本店にてバックヤードにおけるロボット搬送実験を行いました。

JR東日本スタートアッププログラム2019で採択され、宇都宮駅にてロボットパスタショップの展示を行いました。

宅配ボックストップメーカーのフルタイムシステム様と宅配ボックスから自動で荷物を取り出すパレットロボットと連携した搬送ロボットが宅配荷物を自動で搬送するシステムを開発しました。
GOODDESING2024を受賞いたしました。

養老の瀧グループの池袋一軒目酒場にて自動でお酒を作るロボットの実証実験を行いました。
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