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Use Cases
QBIT Robotics
カフェロボットパッケージには以下の物が含まれています。
・店舗ベース(ロボットやコーヒーマシンなどを設置する筐体)
・ロボット(実績のあるロボット数種類から選択できます)
・カフェマシン(ドリップ、エスプレッソ、アイスディスペンサーなど)
・ロボット対応カップディスペンサー
・オーダー決済システム(別途決済会社との契約が必要です)
・ロボット制御システム一式
【お客様でご用意いただく物】
・設置スペース
・上下水設備
・電源設備
・インターネット接続環境
※一般的なカフェに必要な設備と同様の設備が必要です。

Flow
カフェロボット導入までの流れ

STEP 1
ヒアリング
お客様のご要望をお伺いいたします

STEP 2
調査
現地へ環境調査 にお伺いいたします

STEP 3
設計
カフェの設計を行います。

STEP 4
製造
システムの開発とロボットの調整を行います。

STEP 5
設置
現地へ設置工事を行います。

STEP 6
運用
ロボット運用開始
Past Cases
過去の導入事例

NEDOの採択を受け、令和2年度搬送ロボ事業実証を森トラスト様の神谷町トラストタワーで行いました。

SGホールディングスグループのオープンイノベーションプログラム「SG HOLDINGS HIKYAKU LABO 2022」に採択され、株式会社ワールドサプライ様により阪急うめだ本店にてバックヤードにおけるロボット搬送実験を行いました。

JR東日本スタートアッププログラム2019で採択され、宇都宮駅にてロボットパスタショップの展示を行いました。

宅配ボックストップメーカーのフルタイムシステム様と宅配ボックスから自動で荷物を取り出すパレットロボットと連携した搬送ロボットが宅配荷物を自動で搬送するシステムを開発しました。
GOODDESING2024を受賞いたしました。

養老の瀧グループの池袋一軒目酒場にて自動でお酒を作るロボットの実証実験を行いました。
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