搬送ロボットCareMover特設ページを公開しました
- shinbara7
- 8月13日
- 読了時間: 2分
更新日:9月1日

医療現場では、深刻な人手不足と業務負担の増加が続いています。特に搬送業務は、看護師・スタッフの移動距離や時間を大きく奪い、本来注力すべき患者ケアの時間を圧迫しています。
QBIT Roboticsは、この課題に応えるための
病院向け搬送ロボットCareMoverの特設ページを新たに公開しました。
CareMoverは、最大60kgの荷物を安全に搬送できる自律走行型ロボット。防水仕様や暗証番号付き荷室、安全センサーを備え、病院内の書類・検体・医療材料など幅広い搬送に対応します。
新ページの特徴
1. 低リスク導入の仕組みについて
初期費用ゼロのサブスクリプションモデルを採用。
減価償却も不要ですし、月額の経費精算でご活用いただけます。
2. 本サービスの商流について明記
改めて本ソリューションの商流について明記いたしました。
普段お付き合いのある医療機器ディーラー様経由でスムーズにご提供します。
3. よくある質問を追加 導入までのステップ、補助金活用の可否、エレベーター連携の可否など、経営層や現場から寄せられる疑問にあらかじめお答えします。
初期費用不要のサブスクを活用いただくことで、これまで高額だったロボット導入のハードルが下がっています。「まずは小さな一歩から」という形で、CareMoverを導入し、院内DXの第一歩を踏み出すきっかけにしていただければ幸いです。
経営企画やDX推進を担当されている皆さま、この機会にぜひCareMoverをご検討ください。
▼ 特設ページはこちらからご覧ください