【メディア掲載】矢野経済研究所の市場調査レポートに「CareMover」が掲載されました
- 3月17日
- 読了時間: 3分

株式会社QBIT Roboticsは、株式会社矢野経済研究所が2026年3月17日に発刊した市場調査資料「2026年版 病院DX/スマートホスピタル関連市場の現状と展望 ~中小病院でもDXは進むか~」において、当社の搬送ロボット「CareMover」が掲載されたことをお知らせいたします。
■ 掲載レポートについて
本レポートは、近年急速に注目が高まっている「病院DX/スマートホスピタル」をテーマに、市場動向・導入実態・今後の展望を多角的に分析した調査資料です。
参入企業約45社への取材に加え、病院経営層・医師・看護師へのヒアリング、さらに学会・展示会での情報収集やアンケート調査をもとに構成されており、医療DX領域における現状と課題、成功要因が体系的に整理されています。
特に以下の領域について重点的に分析されています。
・生成AI、院内搬送ロボット、SaaS等のDXツール市場
・病院DXの導入状況および課題
・中小病院におけるDX推進の可能性
・スマートホスピタルの実現に向けた要件
こうした中で、院内搬送の効率化を担うソリューションの一つとしてCareMoverが取り上げられました。
■ レポート詳細
タイトル:2026年版 病院DX/スマートホスピタル関連市場の現状と展望 ~中小病院でもDXは進むか~発刊日:2026年3月17日
体裁:A4判/286頁
発行:株式会社矢野経済研究所
■ 今後の展望
病院DXは一部の大規模病院にとどまらず、今後は中小病院にも本格的に広がっていくことが予測されます。
特に、2030年代においてはDXへの対応状況が、医療機関の持続可能性を左右する重要な分岐点になる可能性があります。DXが進んでいない場合、業務効率の低下や職場環境の悪化により、採用や人材維持が困難となり、結果として医療提供体制そのものが維持できなくなるリスクも指摘されています。
また、制度面においても変化が進んでいます。2026年度の診療報酬改定では、DX関連ツールの活用が施設基準に紐づく見込みとされており、DXの導入は単なる効率化施策ではなく、収益構造や人材確保と直結するテーマへと変化しています。
このような背景から、DXは「できれば導入するもの」ではなく、中小病院が生き残るための“生存戦略”の一つとして位置づけられるフェーズに入っています。
当社では、こうした構造変化を踏まえ、
サブスクリプションモデルによる導入ハードルの低減
現場に即した運用設計支援
ロボット管理プラットフォームによる統合制御
を通じて、医療機関におけるDXの実装を現実的かつ持続可能な形で支援していきます。
単なる機器導入にとどまらず、「現場で使われ続けるDX」の実現に向け、今後も価値提供を進めてまいります。
■ 会社概要
株式会社QBIT Roboticsは、「人の仕事とサービスの価値を高めるロボティクスを社会に実装し続ける」という理念のもと、ロボットを単なる機器としてではなく、現場の課題を解決する“サービス”として提供しています。
ロボティクスサービスプロバイダーとして、構想から導入〜運用までを一貫して支援し、現場に求められる最適なソリューションを提供しています。
今後も、現場起点での価値創出を軸に、ロボットの社会実装を継続的に推進してまいります。
院内搬送ロボットの院内デモもお受けしております。
どうぞお気軽にお問い合わせください。


















